水虫の治し方

水虫は、なかなか治らないことで知られています。その治らない理由の一つは、水虫菌のタネ(胞子)が頑強で薬剤処理では殺せないことです。このタネに勝つためにはタネが発芽した直後に薬剤処理することが必須であり、そのために根気よく処理を続けることが必要です。水虫を治すための標準的な処理方法を次の「水虫の治し方」に述べますので、ご一読ください。

水虫の治し方

1日2回、アルテン液を皮膚症状(水虫、かゆみ、湿疹)のある部位に塗布します。しばらく処理を続けるときれいな皮膚を回復しますが、これで水虫が治ったわけではありません。そのまま処理を続けることが肝要です。処理を続けていると、2-3週間のうちに再度皮膚症状が出てきます。そのまま処理を続けます。再発は何度も起きてきます。そのうちに、皮膚症状が再発しなくなります。少なくとも1カ月程度は再発がない状態であることを確認してください。ここが水虫完治です。
爪水虫の場合、1日2-3回アルテン液を爪全体に塗布します。爪患部の一番奥にいる菌を殺すためには十分な液量を塗ることが大切です。処理を続けると水虫菌が死滅〜弱体化して爪組織が新陳代謝能力を回復し、爪患部が爪先へと移動し始めます。そのまま処理を続けて、爪患部を爪先で切り取ってしまえば爪水虫完治です。爪全体が生え変わるまでには手の爪で3ヶ月、足の爪で半年〜1年もかかりますので、この間は処理を続けながら待つしかありません。
水虫を治すためには時間がかかります。このため、最初の処理前の患部の状態を接写写真(デジカメあるいはスマホで接写撮影すれば患部を拡大できる)に撮っておき、現在の患部と比較することで患部の治り具合を正確に把握することができます。

皮膚をはがすことは厳禁です

水虫を治そうと考えて、患部の皮膚をはがす人がいますが、これは厳禁です。
皮膚をはがすと、周辺の正常な皮膚が裂けて傷ができ、体液(血液)がしみ出してきますが、水虫菌はその体液を食べて活性化し増殖します。そして、水虫薬が効かなくなります。
水虫菌はカビですので、皮膚をはがしても死ぬことはありません。水泡を潰しても菌は死にません。水虫患部に手を加えることは厳禁です。水虫菌が喜ぶだけです。さらに、菌が手について水虫が他の部位へうつる場合もあり、爪水虫になれば最悪です。

各種の多様な水虫の治し方については、Yahooブログ・水虫道場に多くの症例をご紹介しています。それらの一部を例示しますので、次のリンクからご覧ください。

アルテン液は水虫によく効きますので、多くのご利用者の方から感謝のコメントをいただいています。「よくあるご質問」もご紹介します。

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